さりくり

【標準語】ひどく(強調の接頭語)

【品詞】接頭語

【意味】「落ちる」や「こける」の頭について形容動詞となる

【事例】
・さりくり落ちる:真っ逆さまに転がり落ちる
《同義》されくれ落ちる
・さりくりこける:ひどく転倒する、つまずいてもんどりうって倒れる
《同義》さりこくる、さりこける、されこける

【用例】
・諺いあるばってん、サルも木からサリくり落ちることのあるったい。過信せんとばい
→諺にあるけど、サルも木から真っ逆さまに転がり落ちることがあるんだ。過信しないでね
・運動会の親子競技でリレーい出でたが、身体のついていっきらんでサリクリコケタやねえ
→運動会の親子競技でリレーに出たけれど、身体がついて行けずにひどく転倒したんだよ
・スケート場い愛らしか女子のおったけん、つやつけて滑りよったら、サリコケっしもうた
→スケート場に可愛い女子がいたんで、カッコつけて滑ってたら、ひどく転倒してしまった

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イラストによる用例解説

博多・糸島弁

 

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