だまかす、だまくらかす

【標準語】騙す

【品詞】動詞

【意味】
・嘘を信用させる
・騙す、あざむく

【参考】語源は古語の「だまかす、だまくらかす」

【関連】「だま」と「だまごと」
《意味》嘘、偽り、事実ではないことば
《参考》「だまかす」の「だま」に出る、
《同義》だま、だまごと、さあごと、すらごと、そらごと
《用例》「あのおいさんな、ぞうたんやらダマゴトば言うてウケて…漫才師のごたあ」
 →「あの小父さんは、冗談や嘘を言ってウケて…漫才師のようだ」

【用例】
・ああた、またあたしばダマクラカイテ飲みいいたろ?家いなぜんのなかとですばい
→あなた、また私を騙して飲みに行ったでしょ?家にはお金がないんですよ
・あいつなおなご好きやけん、店い別嬪のおるってダマカイタラ…さっちが来なあぜ
→あいつは女好きだから、お店に美人がいるって騙したら…必ず来るぞ
・絶対、俺々詐欺いやらダマカサレン自信のあったが、ちゃんとこダマクラカサレタやな
→絶対、俺々詐欺なんかに騙されない自信があったんだが、ついつい騙されてしまったよ

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「た」の索引に戻る

イラストによる状況解説

 

【翻訳】「おまけに10万円の枕もつくよ」「奥さん…今なら80%オフ。たったの50万円で買える!」「今だけ80%オフ…どうしよう!すごく安いよねぇ」「私が、買おう!」

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「た」の索引に戻る