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「る(ル)」の博多・糸島弁(工事中)

1 ~るう
  【標準語】~れる
【意味等】~される
【参考】受動の意、可能の意、自発の意、尊敬の意を表す助動詞
【同義】~るう、~るる
【用例】短い言い回し
・受動の意:「先生から…がらルウ」→「先生から…叱られる」
・可能の意:「そこさい…行かルウ」→「そっちに…行かれる」
・自発の意:「故郷ば思い出さルウ」→「故郷が思い出される」
・尊敬の意:「先生も山い登らルウ」→「先生も山に登られる」
2 るすごと
  【標準語】家主の居ぬ間の飲食
【意味等】留守事、世帯主(主人)の留守中に内密にご馳走を食べること
【参考】るす(留守)+ごと(事柄:すること)→鬼の居ぬ間にすること
【用例】「寿司桶のあるが…昼いルスゴトしたろ?よかなあ、おらあ昼な…うろん」
 →「寿司桶があるけど…昼食にご馳走食ったの?いいなあ、俺は昼食は…うどん」
3 るすみまい
  【標準語】留守番人への差し入れ
【意味等】留守番をしている人に届ける菓子や料理、またその行為
【参考】るす(留守)+みまい(見舞い)→留守番人への差し入れ
【用例】「ルスミマイい…寿司ば頼うどうけん、よろしゅう…お願いしとくけん」
 →「留守番の差し入れに…寿司を頼んでいるので、よろしく…お願いしておきます」
4 ~るる
  【標準語】~れる
【意味等】「~るう」に同じ
【用例】短い言い回し
・受動の意:「先輩から…くらさルル」→「先輩から…殴られる」
・可能の意:「そっつあい…行かルル」→「そっちに…行かれる」
・自発の意:「あの時ば思い出さルル」→「あの時を思い出される」
・尊敬の意:「市長も…山い登らルル」→「市長も…山に登られる」

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