あご(あごたん)

【標準語】顎、おしゃべり、口達者、トビウオ

【品詞】名詞

【意味】
・身体の一部としての顎
・おしゃべり、余計なことを言う、口数が多い、口が軽いこと、またその人
・魚類のトビウオ

【同義】
・あご(顎)、あぎ、あぎと、、あごっとう
・あごたん、あぎたぶら、しゃべくり

【活用】
・あごたんたたく→理屈をこねる、よくしゃべる、勝手なことを言う
・あごっとうたたき→屁理屈をこねる人(役に立たない理屈や道理に合わない議論をくどくどという者、小理屈をこねる者)
・あごっとうたたく→つべこべ言う(逆らったり、理屈を言う、あれこれと生意気にしゃべりたてる)

【用例】
・あいつはあごたんやけん、よかごと使われなさんなよ
→ あいつは口達者だから、いいように使われないようにね
・あごたんたたいたっちゃ、つぁーらんもんなつぁーらん。
→ 理屈をこねたって、ダメなものはダメ
・五島うどんなあご出汁やけん、上品でうまか
→ 五島うどんはトビウオの出汁なので、上品で旨い

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イラストによる用例解説

博多・糸島弁

標準語

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