うしばく、くらす、くらする、でやす

【標準語】殴る

【品詞】動詞

【意味】
・強く打つ、たたく、殴打する

【同義】
・うしばく、くらす、くらする、でやす

【類義】
・うったたく、ぼてくりこかす、だごいする、だごいなす

【参考】活用方法(「くらす」の例)
・くらすぞ、くらっそ:殴るぞ(警告)
・くらするぞ:殴っちゃうぞ(予告)
・くらいちゃあ:殴ってやる(意志)
・くらすけん:殴るから(約束)
・くらせやい:殴らせてくれ(依頼)
・くらせれ:殴らせろ(命令)
・くらいてこい:殴ってこい(指令)
・くらいてんやい:殴ってみろよ(威嚇)
・くらしきいや:殴ることができるか(挑発)
・くらさんで:殴らないで(懇願)
・くらしなんな:殴るなよ(抑制)

【用例】
・きしゃんのぼしかえっとたらうしばくぜ
・きしゃんのぼしかえっとたらくらすぜ
・きしゃんのぼしかえっとたらでやすぜ
→ 貴様、生意気なことしたら殴るぞ
・くらしきいならくらしてんやい、だごいないちゃあけん
→ 殴れるもんなら殴ってみろよ、ボコボコにしてやるぞ
・柿ばがめよったら、おいしゃんにでやされっしもうた
→ 柿を盗っていたら、おじさんに叩かれてしまった

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イラストによる用例解説

博多・糸島弁

標準語

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