うとけ、おとけ

【標準語】空同

【品詞】形容動詞

【意味】
・野菜などの内部に異状が起こりその後にできた空っぽな部分(おとけ大根)
・1番果のスイカなどの中心部にできる空洞

【関連】
・ウトケ大根 → 成長し過ぎなどによって中に空洞ができた大根
・うとける(おとける) → 空洞ができている、またその様

【同義】うとけ(うとける)、おとけ(おとける)

【用例】
・この大根なうとけとう。もう、おえとうごたる。
→この大根は空洞ができている。もう、成長し過ぎているようだ
・やっぱし、うとけとう。このスイカあいがんどうもん。
→やはり、空洞ができている。このスイカは歪んでいるもの。
・おまやあ、うんてれがんやね。頭ん中のうとけとらんや?
→お前はマヌケだな。頭の中に空洞があるんじゃないか?

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イラストによる状況解説

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