おごる、(おごらるる、がられる)

【標準語】叱る、ふるまう

【品詞】動詞

【意味】
・よくないことなどをしたとき荒い声で戒めること
・小言を言わう、叱る
・飲食物などを振る舞うこと、相手の飲食費を負担すること

【参考】
・おごらるる、がらるる → 叱られる;「おごる」の受動形

【用例】
・あんまと子どもばおごんなんな。俺が悪かっちゃけん
→あまり子供を叱らないで、俺が悪いんだから
・爺ちゃんの盆栽ば割ったろ?はらかきよんなったぜ。えらいがらるるぜ
→お爺ちゃんの盆栽を割っただろ?怒っていたぞ、すごく叱られるぞ
・ぜんのなかったい。俺の分なおごっちゃんない。
→お金がないんだ、俺の分も払ってくれよ
・いつまでっちゃ泣きなんな、あんたがおごらるることばするけんたい。
→いつまでも泣くなよ。あんたが叱られるようなことをするからだよ

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「お」の索引に戻る

イラストによる用例解説

博多・糸島弁

標準語

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「お」の索引に戻る