かたる

【標準語】仲間に入る

【品詞】動詞

【意味】
・仲間に加わる、仲間に入る、参加する、加入する
・いっしょに仕事をする
・同居して世話になる、扶養される
・けんかの相手になる

【関連】活用例
・「かたす」→仲間に入れる、仲間に加える、仲間にする、参加する、加入する
《同義》かたする、かたせる、かっする、かっせる
・「かたして」→仲間に入れて、参加させて
《同義》かたして、かたせて、かたせり、かっせて、かっせり、かたせんしゃい、かっせんしゃい、かたせない、かっせない
・「かたせちゃる」→仲間に入れてやる
《同義》かたいちゃる、かたしちゃる、かたせちゃる、かっせちゃる、かたしょう、かっしょう
・「かたせん」→仲間に入れない
《同義》かたせん、かっせん
・「かたっとう」→仲間に入っている、参加している
《同義》かたっとう、かたっとる
・「かたっとき」→仲間に入っておきなさい、参加しておきなさい
・「かたせのける」→仲間外れにする
《同義》かたせのける、かっせのける
・「かたせられた」→仲間に入れられた、加入させられた
《同義》かたせられた、かっせられた

【用例】
・友達同士で結婚のお祝いば包むとなら、俺もかっせちゃり
→友達同士で結婚のご祝儀を包むのなら、俺も仲間に入れてちょうだい
・おいさんの代理店ばしよんなあけん、生命保険にかっせられっしもうた
→叔父さんが代理店をしているから、生命保険に加入させられてしまった
・バイヤーやら関係者のたいそ来なあけん、あんたもかたっとき
→バイヤーなど関係者がたくさん来るから、あなたも参加しておきなさい
・何で俺ばかっせのけるとな。たいがいいしとかなあはらかくぜ
→何で俺を仲間外れにするんだ。いい加減にしないと怒るぞ

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イラストによる用例解説

博多・糸島弁

 

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