きくる、きける

【標準語】懲りる、威光がある、疲れる

【品詞】動詞

【意味】
・過ちや失敗を悟って二度としないと思う、失敗を悔いて慎む
・威光がある、はばがきく
・体力や気力が弱る、くたびれる

【同義】きくる、きける

【用例】
・1,000万円もかぶるとはきくるねぇー。もう、連帯保証人やら絶対受けんばい
→1,000万円も負担するのは悔やむねぇ。もう、連帯保証人なんぞ絶対にならないよ
・何な、またパチンコい行っとうとや。俺からがられたといいっちょんきけとらんごたあ
→何だと、またパチンコに行ってるのか。俺から怒られたのに全く懲りていないようだ
・社長の名刺なきくるねー。見せたら店長直々いうてあいなった。
→社長の名刺は威光があるねぇ、見せたら店長直々に対応してくれたよ
・気力も体力もあるつもりばってん、背振から井原山、雷山までの縦走なきけたや
→気力も体力もあるつもりだけど、背振から井原山、雷山までの縦走はくたびれたよ

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イラストによる用例解説

博多・糸島弁

 

標準語

 

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