せっきる

【標準語】仕切る

【品詞】動詞

【意味】
・間を隔てる
・区切りを作る、仕切りを区画する、境界を設ける
・せききる

【参考】せく(閉める、塞ぐ)+切る

【関連】関連のことば
・せっきり:区切り、隔て、境、仕切り、仕切ること、仕切ったもの
《用例》この線がセッキリやけん、こっつぁい来んでよ
→この線が境界だから、こっちに来ないでね
・せっきりする:仕切る、壁などを建てて仕切る、境をつける
《用例》建設現場な危なかけん…敷地と道の間ばフェンスでセッキりスルと
→建設現場は危ないので、敷地と道の間にフェンスで仕切りをつけるんだ

【用例】
・ここな土地の低っかけん、大雨で家い水の入らんごと…入口ば土嚢でセッキルと
→ここは土地が低いから、大雨で家に水が入らないよう…入口を土嚢でせき止めるんだ
・いたらいかんと?手でセッキッテ…いけせんぼばして、何か隠しとうと?
→行っちゃいけないの?手でさえぎって…通せんぼをして、何か隠しているの?
・畑ば区画ごといセッキッテ、貸農園ばするとばってん、1区画ばいくらいしょうかぁ?
 →畑を区画ごとに区切って、貸農園をするんだけど、1区画をいくらにしようかな?

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イラストによる状況解説

 

【翻訳】
(女子)「仕切りから…こっちに入って来ないでよ!入ってきたら叩くわよ!」
(男子)う…うん…でも、どうして…仕切るんだい?」

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