におう

【標準語】嗅ぐ

【品詞】動詞

【意味】匂いを嗅ぐ、香りを鼻で感ずる行為

【同義】におう、によう

【参考】漢字で書けば「匂う」、名詞の「匂い」がそのまま動詞になった言葉

【関連】関西や九州、山口など主に西日本で使われる方言

【用例】
・ニオウてんない…ああたの靴下な吐こうごと臭か…若っか娘い嫌わるるが
 →嗅いでごらん…あなたの靴下は吐きそうなほど臭い…若い娘に嫌われちゃうよ
・あの雄ネコなあ、さあき雌ネコのおった所ばニオイよるが…なんか匂うっちゃろうか?
 →あの雄ネコは、さっき雌ネコがいた所を嗅いでいるけど…何か匂うんだろうか
・イケメンでスポーツマン、学業優秀…ばってん、変態のごと女性の匂いばニオイなあと
 →イケメンでスポーツマン、学業優秀…でも、変態のように女性の匂いを嗅ぐんだ

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「に」の索引に戻る

イラストによる状況解説

 

【翻訳】「ちょっと嗅いでごらん…傷んでいるような気がするんだけど…食べても大丈夫かなあ」「匂いますか?冷蔵庫に入れていたんだけど、暑いので傷んでいるようね」

■TOP画面に戻る
■「知っとう、博多・糸島弁」に戻る
■「に」の索引に戻る